2018年7月11日

小鳥さん達、いらっしゃ~い♪

豊かな自然に囲まれたしょうじゅの里三保。
春先になると、施設の軒先にツバメが巣を作ったり、
ベランダやバルコニーには、スズメやシジュウカラが
その可愛らしい姿を見せることがあります。

そんな素敵な「お客様」達のために、
工作クラブの皆様が「マイホーム」をプレゼントしよう!と
立ち上がりました。

小鳥達用の巣箱を作って、当施設の敷地にある樹木に
設置しよう、と考えたのです。

各パーツはスタッフが用意し、
それを釘を使って組み立てるのは、
工作クラブに参加されている
入居者様達の『お仕事』です。

久しぶりに金槌を持った入居者様も多く、
最初はぎこちなかった動きも、
そこはやはり『昔とった杵柄』。
だんだんスムーズに釘を打つことができ、
小鳥達への贈り物がどんどん完成していきました。

そして、いよいよ『上棟式』…ならぬ、『設置式』を開催。


この日は、工作クラブに参加されていない皆様も
会場に集まってくださり、ずいぶん賑やかなイベントになりました。

出来たばかりの巣箱をかかえる入居者様達。



営繕スタッフと協力して、工作クラブのスタッフが
施設の建物横に植えられた、背の高い樹木に巣箱を設置します。



「可愛い小鳥達が来てくれるといいねぇ」
「外に出る楽しみが増えたな」
設置された巣箱を見上げて、そんな会話を交わす皆様。


しょうじゅの里三保の『名物』が、
また一つ増えました。


2018年7月9日

【個数限定】手作りケーキ販売のお知らせ

利用者様に大変好評をいただいている、しょうじゅの里三保の厨房で作ったケーキを、
『カフェ しょうじゅ』にて、個数限定で販売いたします。
是非この機会に、当施設自慢の手作りスイーツをご賞味ください。


【販売日】 7月17日(火)
【販売場所】 カフェしょうじゅ(当施設グランドフロア内)
【販売価格】 単品:150円 セット(ドリンク付):300円

【栄養士からメッセージ】
チョコレートをスポンジとクリームに使用した
ショートケーキです。

是非ご賞味ください!


2018年7月6日

7月第2週の献立表(7月1日~7月7日)


☆★ 栄養士が語る、今週の献立のこだわりポイント ★☆ 

 【7月11日・昼食 ジャージャー麺】

中国発祥の麺と言えば、ジャージャー麺の他に
「担担麺」が代表的なもののひとつとして挙げられますが、
ジャージャー麺と担担麺の違いをご存知でしょうか。

まず、日本でジャージャー麺と呼ばれるものは、
本場では炸醤麺(ジャージアンミエン)と呼ばれ、
中国の北部の家庭料理です。
豚のひき肉と細かく切ったタケノコ、
シイタケなどを炒めて作った「炸醤」と呼ばれる肉味噌を、
茹でた麺の上に乗せたものを指します。
日本人向けに、甘めでピリ辛の味付けに改良がされており、
発祥の地である本場中国のジャージャー麺は塩辛いそうです。

担担麺は、中国四川省発祥の辛みを利かせた挽肉や
ザーサイの細切りなどをのせた麺料理を
日本流にアレンジしていると言われています。

ジャージャー麺が野菜のトッピングで味を付けているのに対して、
担々麺は『麻辣』、つまり辛さを大切にしていることが
違いとされています。

 中国人調理師が作る本格ジャージャー麺を
お楽しみいただけたらと思います。

2018年7月2日

ユニット内七夕まつり

平成最後の7月になりました。

7月の最大のイベントといえば、
やはり『七夕』です。
しょうじゅの里三保では、営繕さんが毎年、
各ユニットの為に笹を用意してくれるので
入居者様達には、短冊を書いてもらったり
七夕飾りを作って笹に飾ってもらったり、と
この時期ならではのイベントを楽しんでいただいています。

あるユニットでは、
「平塚や仙台の『七夕祭り』みたいに
華やかな飾りつけをしよう!」
と、とても素敵な設えをユニットに配しました。


天井にネットを張り、そこに色とりどりの七夕飾りをつるします。


蒸し暑さにやられて俯きがちになってしまった入居者様も、
これなら上を向いて、元気をチャージしてくれそうです。


華やかな七夕飾りの間に揺れるのは
入居者様やスタッフの願いを記した短冊です。


「元気になって歩けますように」

「いつも元気でこられる様に」


健康や長寿へのささやかな想いがしたためられた短冊の中に
こっそり隠れた「良縁に恵まれますように」の文字が…
(見えづらいですが、右下の短冊がソレです。)


書いた人の名前は記されていませんでしたが、
きっと空の星々は、この切実な(失礼)お願いも
いつかかなえてくれるのではないでしょうか。


2018年6月29日

7月第1週の献立表(7月1日~7月7日)


☆★ 栄養士が語る、今週の献立のこだわりポイント ★☆ 

 【7月7日・昼食&おやつ 七夕】

 ユニットには皆様の願い事を書いた短冊や
色とりどりの飾りがついた笹の葉が飾られ、
 施設内は七夕ムード一色となってまいりました。
雨の日が多い七夕ですが、今年は晴れるでしょうか。

 7月の特別食は七夕の日に提供します。
七夕の日にそうめんを食べるのは
千年も前から変わらないそうです。
節供に旬のものを食べ、
邪気を祓ったり無病息災を願ったりする風習がたくさんありますが、
夏においしいそうめんもそのひとつです。
また、そうめんは天の川や織姫の織り糸に見立てることもできます。
色がついているそうめんは、五色の短冊と同じように、
陰陽五行説の五色(ごしき)に由来する
厄除けの意味が込められています。
本来は「青・赤・黄・白・黒」の五色をお供えしていましたが、
いずれかを用いることが多くなりました。
そうめんは白・赤・黄の三色にし、
旬を迎えるスイカをデザートにお付けします。

▲ 昨年お出しした「七夕そうめん」

おやつは水ようかんです。
アラザンを砕いたものを星にみたて、
ようかんの上に天の川をイメージした
寒天の層をのせます。


2018年6月26日

キラキラな季節からのプレゼント

しょうじゅの里三保には
『光の庭』と名付けられたガーデンエリアがあります。

そこには大きな花壇が設けられ、
園芸を担当するスタッフと
土いじりが大好きな入居者様達が
花壇のお世話をしてくれています。


時には、花壇に花の苗を植えていく『寄せ植え大会』や、
花壇が設けられている場所から少し外れたところにある
梅の木を使った『梅拾い』など、
施設イベントを実施することもあります。

少し前のことになりますが、新緑爽やかなシーズンに
この『光の庭』で「お花摘みイベント」がありました。


綺麗に咲き誇る花々。
そのまま見て楽しむのも心が癒されますが、
盛りを迎えた後は、だんだんしおれて、
寂しい景色になっていきます。

「それなら、入居者様達に咲いている花を摘んでもらって
その花を自室に飾ってもらえれば、
別の楽しみ方もできるのではないか」

園芸スタッフから、
そんな『花摘みイベント』の提案があり、
爽やかな青空が広がる好天のある日、入居者様達に、
思い思いに花壇の花を摘んでもらいました。



最初は「本当にいいの?」と遠慮がちだった入居者様達。
優しい手つきで花を摘みながら
「部屋に飾るわね」
と笑顔で話されたり、

「小さいころは、タンポポとかシロツメクサとか
野原に咲いていた花をこうして摘んだものよ」
と思い出話を聞かせてくれたりしました。


入居者様に花摘みを楽しんでもらって、
少しだけさっぱりした風景になった『光の庭』ですが
夏のシーズンに向け、すでに準備が進められています。

梅雨を過ぎた後は、『光の庭』の名にふさわしい、
夏の太陽にまぶしく輝く花の園を見ることができることでしょう。



2018年6月22日

6月第5週の献立表(6月24日~6月30日)




☆★ 栄養士が語る、今週の献立のこだわりポイント ★☆ 

 【6月25日・昼食 セレクト食】

今月のセレクト食はサンドイッチとハヤシライスです。
 サンドイッチは入居者様に人気のメニューで、
集計の時から楽しみにしてくださっている方が
いらっしゃいました。

▲ Aメニュー「サンドイッチ」


▲ Bメニュー「ハヤシライス」


【6月30日・おやつ 水無月】
京都では1年のちょうど折り返しにあたる6月30日に、
この半年の罪や穢れを祓い、
残り半年の無病息災を祈願する神事
「夏越祓(なごしのはらえ)」が行われます。
この「夏越祓」に用いられるのが、
6月の和菓子の代表ともいうべき「水無月」です。
水無月の上部にある小豆は悪魔払いの意味があり、
三角の形は暑気を払う氷を表しているといわれています。

▲ 昨年お出しした「水無月」