2018年12月28日

1月第1週の献立表(12月30日~1月5日)


☆★ 栄養士が語る、今週の献立のこだわりポイント ★☆ 

 【12月31日・夕食 年越しそば】

31日夕食は年越しそばです。

年越しそばを食べる習慣は江戸時代に定着したと言われています。
諸説ある起源の中でも 「長寿」(蕎麦は細く長く伸びるので)、
「健康祈願」(蕎麦は雨風に叩かれても日光を浴びると
再び元気になる植物であることから、
健康の演技を担ぐのに最適とされている) の願いを込めて、
昼食にお出しします。


 【1月1日~3日・昼食 お正月特別食】

お正月の1日・2日昼食は松花堂弁当、
3日昼食は握り寿司をお出しします。

1日の昼食は黒豆や伊達巻、
かまぼこ等の定番のおせち料理と天ぷら、
お赤飯といった見た目華やかな料理を
ふんだんに取り入れました。
2日の昼食は洋食を少し取り入れ、
蟹の甲羅を器にしたグラタンをメインに、
お正月の定番料理である松風焼きやおせちも
楽しめるようになっています。
3日は皆様からご好評をいただいている、
握り寿司の提供です。
今まではフロア毎の提供をしておりましたが
3日は全フロアの方に一気にお出しできるよう
準備を進めてまいりました。
3日間を通して、
皆様にお正月を楽しんで頂ける様尽力致します。


 【1月1日~3日・おやつ お正月おやつ】

三が日のおやつもお正月限定のものを取り入れています。
1日は、松竹梅の模様がついた和菓子をお出しします。
2日は、高齢者向けに作られたお餅を「焼き餅」としてお出しします。
きなこ・砂糖醤油・のりの3種類の味付けから
お好きなものを選んで召し上がっていただきます。
3日は甘酒です。
近頃スーパーやコンビニでも
冷やし甘酒を多く見かけるようになりました。
甘酒と言えば、初詣の時に飲むイメージが強い方も
いらっしゃるのではないでしょうか。
当施設では酒粕から甘酒を作り、
冬は暖かく・夏は冷たくしてお出ししています。
「飲む点滴」と言われる程栄養価が充実しており、
お好きな入居者様も多く人気の一品です。



2018年12月27日

「音響アワード2018」授賞式

先月のブログで、当施設の人気アクティビティの1つ
「小さな音楽会」が『音響アワード2018』の音楽レク実証部門で
優秀賞を受賞したことをお伝えしました。

今回のブログでは、その表彰式の様子をお伝えしたいと思います。

会場は都内某所。

会場には『音響アワード2018』を主催した
一般社団法人日本音楽健康協会の関係者はもちろん、
音楽評論家の湯川れい子氏や
東京大学大学院医学系研究科の今井博久様教授等、
早々たる方々が来賓として招かれていました。

『音楽』に携わる者として、尊敬する方々を前にして
思わず記念撮影をお願いした、
小さな音楽会担当のスタッフ達でした。

会場には、マスコミ各社の取材陣もカメラを構えていて、
授賞式が始まるのを待つスタッフは、やや緊張気味の様子でした。


いよいよ授賞式のスタート。
最優秀賞から順に名前を呼ばれ、賞状等を授与されます。

その後、受賞したものはどんな内容のものだったのか、
受賞者自らが紹介していきました。


更に、それぞれの賞について、
来賓の方々から講評をいただくのですが、
「小さな音楽会」については、今井教授から
下記のようなお褒めのお言葉を頂戴しました。


「今回、『小さな音楽会』の内容を拝見をしたとき、
本当に(入居者様達の)変化が手に取るように分かるというか、
このレクを実施している場所は特養ということで、
認知症の方や、身体が不自由な方も多いとは思いますが、
音楽を通じて、どんどん心が開かれ、
柔和な表情になっていくということが
すごく分かる内容だと思いました。


僕自身はこれだ!と思いました。


やはり、音楽って魔法の杖なんだな、
そういった魔法の力を示してくれる事例だなと思っています。


ですから、これから日本が超高齢化社会へますます進展していく中で、
ぜひこの事例をロールモデルとして活用していきたいと思いました。」


嬉しいお言葉の数々は、スタッフ達にとっての
これからの活動への力になったのではないでしょうか。


この授賞式の様子は、翌日の毎日新聞(都内版)の朝刊に
掲載されたとのこと。


表彰を受けて、ますますパワーアップした「小さな音楽会」。
12月23日はスペシャルゲストを迎えて、
素敵なクリスマスコンサートを実施しました。

こちらのコンサートの様子は、
また改めて、こちらのブログや広報紙などで
ご紹介したいと思います。




2018年12月21日

12月第5週の献立表(12月23日~12月29日)


☆★ 栄養士が語る、今週の献立のこだわりポイント ★☆ 

 【12月24日・おやつ クリスマスエンゼルケーキ】

今年のクリスマスケーキは、シフォンケーキの生地を用います。
例年クリスマス特別ケーキに登場する苺のサンタクロースや
スノーマンクッキー、 ラズベリーなどの果物、
ピスタチオで彩り良く飾ります。



 【12月25日・昼食 クリスマスセレクト食


25日の昼食は、特別食とセレクト食の同時開催です。
主食がガーリックライス・クロワッサンからお選びいただけます。


A:ガーリックライス(※去年のクリスマスセレクト食)


B:クロワッサン(※去年のクリスマスセレクト食)


おかずはクリスマス定番のハーブチキンと
ミートローフにコーンスープ、サラダと
洋食でまとめました。


2018年12月17日

【個数限定】手作りケーキ販売のお知らせ

利用者様に大変好評をいただいている、しょうじゅの里三保の厨房で作ったケーキを、
『カフェ しょうじゅ』にて、個数限定で販売いたします。
是非この機会に、当施設自慢の手作りスイーツをご賞味ください。

【販売日】 12月29日(土)
【販売場所】 カフェしょうじゅ(当施設グランドフロア内)
【販売価格】 単品:150円 セット(ドリンク付):300円

【栄養士からメッセージ】
ヴィクトリア女王ゆかりの、
イギリスで最も親しまれているシンプルなケーキです。
スポンジの間にラズベリーのジャムを挟みます。

是非ご賞味ください!


いぶし銀の演奏をどうぞ♪

当施設には、思わぬ特技や意外な趣味を持った
スタッフが沢山います。

各地域で開催されているカラオケ大会の常連となっていたり、
実はフルートの奏者だったり、
お休みの時間にサックスを習っていたり…

そして、時にはその素晴らしい才能を
入居者様達の前で披露してくれることもあります。

例えば、営繕スタッフHさんは、実はプロのバンドマン。
お友達と『ザ・ロロ・プラスワン』という名前のバンドを組んで
鋭意活動をされています。

その話を聞きつけた、デイサービス利用者様。
「ぜひ、その演奏を聴かせてほしい!」
と、Hさんに熱烈なラブコールを送っていました。

そのアツい声に応えて、デイルームで
『ザ・ロロ・プラスワン』ライブコンサートが実現しました。


その腕前は、さすが『プロ』。
積み重ねてきた年月をずっしりと感じさせるような
いぶし銀の迫力ある演奏は、
聴く人の心をわしづかみにしていました。


演目も、ビートルズなど懐かしの名曲ばかり!
デイルームに集まった皆様も、
手拍子だけでなく足でリズムをとったり、
楽し気に頭をゆらす方も!

まさに全身全霊で、『ザ・ロロ・プラスワン』の演奏を
感じている様子でした。


感想をお伺いすると、
「若かりし頃を思い出した」
「パワーをもらった」
と、目をキラキラさせてお話しされていました。

Hさん、『ザ・ロロ・プラスワン』のメンバーの皆さん、
素晴らしいライブをありがとうございました。
是非またカッコいいサウンドを聞かせてくださいね。

2018年12月14日

12月第4週の献立表(12月16日~12月22日)




☆★ 栄養士が語る、今週の献立のこだわりポイント ★☆ 

 【12月22日・昼食 かぼちゃの甘煮

22日は冬至です。
昼食の副菜に「かぼちゃの甘煮」をお出しします。

南瓜は保存がきく食べ物だったので、
収穫の少ない冬を乗り越える為に重宝されていました。
厄除けや健康の願いを込めて、冬至に食べる習慣が付いたそうです。また、昔の冬至は「ん」のつく食べ物を
縁起のいい食べ物としていました。
それを「運盛り(うんもり)」と言うそうです。
南瓜は「なんきん」とも読めるので、
縁起のいい食べ物とされていました。



2018年12月12日

みほ鮨は今日も大盛況!

様々な取り組みで、利用者様の胃袋を
ガッツリ喜ばせている当施設の厨房では、
フロア毎になりますが、毎月「お寿司の日」を作って
皆様に厨房で握ったお寿司をご提供しています。

先日、デイサービスの皆様に
この特製寿司を楽しんでいただきました。

ズラリと並んだ、握り寿司。
見ているだけで、お腹が鳴りそうです。




利用者様達は、順番に並んで
デイルームに出張してきた厨房スタッフや栄養士に
食べたいお寿司を伝えていきます。



お皿にお寿司を盛り付けてもらって、自分の席へ。



デイサービスのスタッフが用意した小鉢や味噌汁と一緒に
「いただきま~す!」


お寿司は、当施設でも1、2位を争う「人気メニュー」。
ユニットでレクを実施する時も、
「何を食べたいですか?」とスタッフがお伺いすると
ほとんどの方が「お寿司!」と答えるとか。

デイサービスの利用者様達も、
この「お寿司バイキング」の日は、
いつも以上に食欲が旺盛となり、
スタッフが思わず「食べすぎじゃ…」と
心配になる方もいらっしゃるそう。



「おかわりある?」
「もっと食べたいな~」
その声に応えて、厨房スタッフがお席まで
お寿司をお届けにあがる場面も。


皆様、笑顔でみほ鮨特製の握りずしを
お腹いっぱい堪能されていました。


2018年12月7日

12月第3週の献立表(12月9日~12月15日)



☆★ 栄養士が語る、今週の献立のこだわりポイント ★☆ 

 【12月10日・昼食 天ぷら

入居者様からよくリクエストを受ける
人気の料理、天ぷらです。
きす・蓮根・ちくわを天ぷらにしてお出しします。



【12月15日・昼食 手作り煮込みハンバーグ】

毎月お出ししている人気の手作りハンバーグですが、
12月は体が温まる様に煮込みハンバーグにしてお出しします。

生地にはたっぷりパン粉と豆腐を入れ、
柔らかく仕上げたハンバーグとハヤシソースで作ります。


 

2018年12月4日

春の準備

当施設の3階テラスは、毎年春の時期になると
色とりどりの花が咲き誇る『花園』になります。

これは、園芸を担当しているスタッフと
土いじりが大好きな入居者様達が協力しながら
丹精込めて、冬の時期から準備やお世話をした成果で、
花盛りの時期は、近くのユニットではテーブルを出して
『園遊会』のような食事レクを開催したり、
別フロアの入居者様達も、お散歩に訪れたりしています。

先日、このテラスで『寄せ植え大会』が開催されました。

園芸スタッフと、いつも『畑仕事』のアドバイスを下さっている
まさに『農業のプロ』の入居者様が、
花を植えるプランターの準備に大忙しです。



ユニットスタッフも、それをサポート。


多職種連携+入居者様のいぶし銀パワーで
準備万端整いました。

この日は天気にも恵まれ、柔らかな日差しの中で
可愛い花達に触れ合うのを楽しみにしてきた入居者様が
ぞくぞく集まってきました。


皆で和気あいあいとした空気の中、
パンジーやチューリップを次々にプランターに植えていきます。



鮮やかな色彩を放つ花を手に、
「可愛いわねぇ」
「今から、暖かくなるのが楽しみ」
と、にこやかに会話を交わす皆様。



皆様の協力のおかげで、来年の春も
素晴らしい『花園』が完成しそうです。