2020年1月24日

2月第1週の献立表(1月26日~2月1日)



☆★ 栄養士が語る、今週の献立のこだわりポイント ★☆ 

【1月30日・昼食 バラ寿司(岡山風)】

バラ寿司にも色々と種類がありますが、
岡山風とは、
ままかりなど瀬戸内海で採れた魚を使った
ちらし寿司のことを指すそうです。

ただ、この辺りでは手に入れることが難しいため、
今回はしめサバを使って
岡山風ばら寿司に挑戦したいと思います。


2020年1月22日

グランメゾン三保の三ツ星料理

利用者様のお食事は、直営にてお作りしている当施設。
直営ならではの取り組みも多々実施しています。

特に、様々な行事にまつわるスペシャルメニューは
毎回利用者様だけでなく、配膳を担当するスタッフや
ご来設されたご家族様からも「すごい!」と評判です。

イベントが重なる12月後半から年始にかけて、
この特別メニューをご提供する為に厨房は大忙し。

例えば、去年の12月24日は、
恒例のクリスマスオリジナルケーキを作る為に
まさに人気のパティスリーのような風景が
厨房に広がっていました。

完成したのは、エンゼルケーキ。
ホールごとにユニットにお配りしたので、
利用者様の目の前でカットする楽しみも
味わっていただけます。

エンゼルケーキは
シフォンケーキのようなふわふわ感がたまらない、
最近注目のケーキ。
周りを飾るクリスマススイーツも手作りです。

皆様、ニコニコ顔で召し上がられていました。

その年の最後を飾る『ご馳走』といえば、年越しそばです。
縁起物でもあるメニューの上を飾るのは
どんぶりからはみ出るサイズの海老天。

蕎麦だけでなく、海老も縁起物として有名な食材です。
意味は2つとも「長寿」を祈願しており、
厨房スタッフから利用者様への想いが
たっぷり詰まっているのが分かります。

利用者様も「これは豪華だねぇ」と
満足そうに、お箸を動かしていました。

そして、歳の始めにふるまうご馳走といえば
『御節料理』です。
しょうじゅの里三保では、毎年元日の昼食は
松花堂弁当風の御祝御膳をふるまいます。

厨房の様子をちょっとのぞいてみると、
スタッフが大奮闘していました。

ずらりと並べられた松花堂弁当の器には
これまた見事に盛り付けられた正月メニューが…

完成品がこちら。
厨房で作った『お品書き』も添えて、
皆様にお出ししました。

利用者様は料理名がずらりと並んだお品書きを見ながら
1品1品、その美味しさを楽しまれていました。

お正月ご馳走メニューは更に続きます。
2日の昼食は鯛めし。
3日は海鮮ちらし。


おやつも、季節の和菓子や
高齢者の皆様にも安心して召し上がっていただける
焼き餅風のスイーツをお出しして、
お正月気分を味覚の部分で満喫していただきました。

ご馳走で疲れた胃を休めるように、
もちろん、7日の『七草の日』は七草がゆを。

しょうじゅの里三保のお料理は、
利用者様の健康をサポートするだけでなく、
心も大満足させる、まさに三ツ星なのです。

2020年1月17日

1月第4週の献立表(1月19日~1月25日)



☆★ 栄養士が語る、今週の献立のこだわりポイント ★☆ 

【1月25日・昼食 もつ煮込み】

1月も後半に入り、暖冬とはいえ
寒さが増してきて温かい料理が恋しい時期となりました。

25日は昼食にもつの煮込みをお出しします。
しっかり煮込んでやわらかくしたもつと、

野菜たっぷりの一品です。


2020年1月14日

【個数限定】手作りケーキ販売のお知らせ

利用者様に大変好評をいただいている、しょうじゅの里三保の厨房で作ったケーキを、
『カフェ しょうじゅ』にて、個数限定で販売いたします。
是非この機会に、当施設自慢の手作りスイーツをご賞味ください。


【販売日】 1月21日(火)
【販売場所】 カフェしょうじゅ(当施設グランドフロア内)
【販売価格】 単品:160円 セット(ドリンク付):310円
※価格について、消費税増税に伴い、変更となりました。
ご理解の上、ご了承ください。

【栄養士からメッセージ】
フランボワーズの甘酸っぱさを
ムースに混ぜ込んだ華やかなデザートです。

2020年1月13日

『働く』を体験しよう!

今日は『成人の日』です。

令和最初の『成人の日』を迎えた、新成人の方々は
これからの日本をどう支えていくのでしょうか。

さて、『未来』を支える若者たちに
早い段階で「働く」を経験する機会を作ろう、ということで
最近は『職場体験』というカリキュラムを組んでいる学校も
少なくはありません。

先日、この『職場体験』として、近隣の中学校に通う生徒さんが
当施設のデイサービスを訪れました。

利用者様の前で挨拶するお二人。
普段とは違う環境に、最初はかなり緊張した様子でした。

デイサービスの利用者様達の中には、
丁度お孫さんが同世代、という方も多いようで、
「ウチの孫も、そういえば
『この間、〇〇って職場に行った』って言ってたよ」
と話された方も。

スタッフの誘導で、まずは利用者様達とのふれあいタイム。
利用者様達の輪の中に入り、声をかけたり、
個別機能訓練で行っている作業をお手伝いしたりしました。
 

昼食時は、配膳を手伝ってくれたり、
食事後の体操も、機能訓練指導員と一緒に
利用者様達の『見本』になって、
「イチ、ニィ、サン、シッ」

午後の集団レクリエーションの時間では、
すっかり場の雰囲気にも慣れ、
笑顔で利用者様達のゲームのサポート役を務めてくれました。

この『職場体験』は、いずれは社会に出て働く子供たちの為に、
地域社会が協力してできることのひとつです。
特に『介護』の現場は、超高齢社会にも関わらず、
核家族化が進んでいる為、若者と高齢者とのふれあう機会が
激減している現代日本において、
ある意味、『世代交流』としても大切な機会なのかもしれません。

今回の職場体験で、中学生のお二人が
自分の将来を考えるきっかけに慣れたら、嬉しいです。


2020年1月10日

1月第3週の献立表(1月11日~1月18日)



☆★ 栄養士が語る、今週の献立のこだわりポイント ★☆ 

【1月15日・昼食 小豆粥】

15日は小正月になります。


普段私たちが正月というときには
元日から7日までの大正月を指しますが、
正月の行事は年神様や
先祖を迎える行事を行う大正月だけではなく、
小正月に行う豊作祈願などの農業に関する行事や
家庭的な行事をもって正月の行事は終わるそうです。


なぜ小正月に小豆を食べるかというと、
小豆粥を炊いて家族の健康を祈る風習が中国から伝わり、
日本でも家族がまめ・健康に過ごせるようにと
粥を食すようになりました。
その歴史は長く、千年以上前からとされています。

現在でも15日の朝に粥を食べる習慣は全国的に行われていて、
小豆粥が多いようです。
粥の炊きあがり方によって、
その年の農作物の作柄を占う神事も小正月に行われています。


2020年1月7日

クリスマスに華やかな調べを…

当施設の人気アクティビティの1つに
『小さな音楽会』があります。

先月12月15日に、
この『小さな音楽会』を担当するスタッフが中心となって、
『クリスマスコンサート』が開催されました。

ボランティアとして、素敵なプレイヤーの皆様も参加くださり、
豪華な演奏会になりました。

演奏された曲目はこちら。


当日は、日曜日ということで
会場であるデイルームに、約90名の方が集まってくださいました。
多くのお客様が、普段『小さな音楽会』に参加されている
利用者の皆様でしたが、ご家族様の姿もちらほら見られました。

実はこの『クリスマスコンサート』。
毎年恒例になりつつある、素敵なイベントです。
担当スタッフ曰く、
「昨年のコンサートのあと、次はどうしようといろいろ考え
今年はクリスマスっぽいもの、ジャズ系の曲、
そして皆さまと『小さな音楽会』の時によく歌っている歌を
プログラムに入れました。」
とのこと。

この狙いは大当たりだったようで、演奏中、会場からは
そこかしこから、入居者様の歌声が聞こえてきました。
クリスマスの定番ソング『きよしこの夜』では、
なんと、英語で歌い出した人も!!
 

「星に願いを」では、介護スタッフのソロがあり、
練習の成果を発揮してもらいました。

演奏者とお客様との交流の時間もあり、
ふれあいのひと時も大いに楽しんでもらいました。
 

最後の演奏曲である「すみれの花咲く頃」は、
日ごろから音楽会で歌っていたので、
途中からみんなで歌ってくださいとお願いするだけでなく、
何人かの方に鈴を渡して、演奏に参加していただきました。

時に、今回のプログラムナンバーである
「ホワイトクリスマス」「星に願いを」「すみれの花咲く頃」は、
いろいろなバージョンがあるのですが、
今回の演奏会用に、『いいとこどり』でスタッフがアレンジ。
演奏者それぞれが目立つようにソロを取り入れて、
それぞれの楽器の音色もたっぷり味わってもらいました。



大盛り上がりだった『クリスマスコンサート』。
華やかなメロディが、令和最初のクリスマスを彩りました。