2019年1月11日

1月第3週の献立表(1月13日~1月19日)



☆★ 栄養士が語る、今週の献立のこだわりポイント ★☆ 

 【1月15日・朝食 小豆粥】

1月15日は「小正月」です。
普段私たちが正月という時には、
元旦から7日までの大正月を指していますが、
正月の行事は年神様や先祖を迎える行事を行う大正月だけではなく
小正月に行う豊作祈願などの農業に関する行事や、
家庭的な行事をもって正月の行事は終わるそうです。

小正月は、「小年」「二番正月」「若年」
「女正月」「花正月」などとも呼ばれます。

「女正月」と呼ばれるのは、
歳末から正月と忙しく働いた主婦や女達を
ねぎらう日だからと言われています。

なぜ小正月に小豆を食べるかというと、
小豆粥を炊いて家族の健康を祈る風習が中国から日本に伝わり
日本でも家族がまめ・健康で1年を過ごせるようにと
粥を食すようになりました。
その歴史は長く千年以上も前からとされています。
現在でも15日の朝に粥を食べるという習慣は
全国的に行われていて、小豆粥が多いようです。
粥の炊きあがり方によって、
その年の農作物の作柄を占う神事も
小正月に行われています。

2019年1月5日

Mihorry ★ Christmas!!

新年明けましておめでとうございます!
2019年も、こちらのブログで
しょうじゅの里三保の各種様々な活動の様子を
ご紹介していきたいと思っております。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

さて、2019年最初のブログは、少しだけ2018年に逆戻りして
クリスマスの様子をご紹介したいと思います。

昨年も、しょうじゅの里三保では各ユニットはもちろん、
アクティビティの1つである「小さな音楽会」が
12月23日に、ピアノとサックスの奏者の方を招いて
素敵なクリスマスコンサートを開催する等、
施設としても様々なクリスマスイベントを実施しました。

例えば、こちらのユニットでは
クリスマスである12月25日を前に、ミニクリスマス会を開催。


多くのご家族様も来設いただけたので、
スタッフが用意したクリスマスプレゼントも、
ご家族様からお渡しいただきました。


ホームパーティのような雰囲気となったクリスマスレク。
柔らかな笑顔があふれるひと時となりました。



別のユニットでも、クリスマスイブイブの12月23日に
スイーツホームパーティを開催。
この日の為に、テーブルディスプレイも
とっておきのクリスマス仕様です。

ユニットスタッフも、サンタ帽子ならぬ
可愛い?トナカイ帽子で、ユニット内を盛り上げます。

こちらのユニットの家族会も、
多くのご家族様に来設いただき、
大いに盛り上がったパーティとなりました。


クリスマスイブの24日、クリスマス当日の25日は、
それぞれ厨房から特別メニューをご提供。
特にクリスマスオリジナルスイーツは
シフォンケーキの上に、苺で作ったサンタクロースや
スノーマンクッキー、 ラズベリーなどの果物、ピスタチオで
彩り良く飾られた「クリスマスエンゼルケーキ」をお出しし、
皆様に大変喜んでいただきました。

2019年も、しょうじゅの里三保では
ご利用いただいている皆様はもちろん、ご家族様にも
笑顔を届けられる施設となるよう
様々な努力を重ねていきたいと思います。

2019年1月4日

1月第2週の献立表(1月6日~1月12日)



☆★ 栄養士が語る、今週の献立のこだわりポイント ★☆ 

 【1月7日・朝食 七草粥】

春の七草をお粥にして、1月7日に食べる七草粥の習慣は、
江戸時代に広まったそうです。
年頭にあたって豊年を祈願し、
「今年も家族みんなが元気で暮らせますように」との願いが
こめられています。
七草は、早春にいち早く芽吹くことから邪気を払うといわれました。
そこで、無病息災を祈って七草粥を食べたのです。
古くはまな板の上で、草をトントン叩いて刻むその回数も
決められていたと言います。

七草はいわば日本のハーブ。
そのハーブを胃腸に負担がかからないお粥で食べようというのですから、
正月疲れが出はじめた胃腸の回復にはちょうどよい食べものです。



 【1月11日・おやつ 鏡開き】

1月11日は鏡開きです。
鏡開きとは、お正月に神棚などに飾ってあった鏡餅を割って
お雑煮や汁粉などにして食べる儀式です。
元日にやってくる神様の加護がお供えしたお餅にに宿ると考えられ、
1年間の無病息災を祈って行われています。
そのありがたいお餅を包丁などで切ってしまうのは縁起が悪いので、
手またはつちでを使って割るようにしていたのですが
この行為が『開く』と表現されるようになり
『鏡開き』になりました。

当施設では本物のお餅は使用せず、
高齢者に安全なお餅風のムースを用いて
お汁粉をおやつに提供します。


 【1月11日・昼食 タコライス】

11日の昼食は初めてお出しする料理「タコライス」です。

タコライスは、メキシコ料理の「タコス」を
ご飯と一緒に食べる沖縄で誕生した料理です。

本場のタコスはスパイシーな味付けですが
辛さをおさえ、三保流にアレンジしています。
お肉にトマト、チーズなどを使用するので
見た目も華やかな一品です。



2019年1月2日

施設長 | 新年のご挨拶 2019年

新年、あけましておめでとうございます。

当施設長の新年のご挨拶を
施設ホームページ上に掲載いたしました。
ぜひご一読くださいませ。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。


施設長の挨拶はこちらからどうぞ。
(※別画面にて施設HPが開きます。)


社会福祉法人兼愛会
特別養護老人ホーム しょうじゅの里三保

2019年1月1日

理事長 | 新年のご挨拶 2019年

新年、あけましておめでとうございます。

当法人グループ理事長 赤枝雄一の新年のご挨拶を
赤枝グループホームページ上に掲載いたしました。
ぜひご一読くださいませ。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。


赤枝理事長の挨拶はこちらからどうぞ。
(※別画面にて施設HPが開きます。)


◆◇ 赤枝グループ  医療法人 赤枝会 ◇◆
    医療法人 赤枝会
    社会福祉法人 兼愛会
    社会福祉法人 みやび会
    学校法人 東峰会会
    公益財団法人 赤枝医学研究財団

2018年12月28日

1月第1週の献立表(12月30日~1月5日)


☆★ 栄養士が語る、今週の献立のこだわりポイント ★☆ 

 【12月31日・夕食 年越しそば】

31日夕食は年越しそばです。

年越しそばを食べる習慣は江戸時代に定着したと言われています。
諸説ある起源の中でも 「長寿」(蕎麦は細く長く伸びるので)、
「健康祈願」(蕎麦は雨風に叩かれても日光を浴びると
再び元気になる植物であることから、
健康の演技を担ぐのに最適とされている) の願いを込めて、
昼食にお出しします。


 【1月1日~3日・昼食 お正月特別食】

お正月の1日・2日昼食は松花堂弁当、
3日昼食は握り寿司をお出しします。

1日の昼食は黒豆や伊達巻、
かまぼこ等の定番のおせち料理と天ぷら、
お赤飯といった見た目華やかな料理を
ふんだんに取り入れました。
2日の昼食は洋食を少し取り入れ、
蟹の甲羅を器にしたグラタンをメインに、
お正月の定番料理である松風焼きやおせちも
楽しめるようになっています。
3日は皆様からご好評をいただいている、
握り寿司の提供です。
今まではフロア毎の提供をしておりましたが
3日は全フロアの方に一気にお出しできるよう
準備を進めてまいりました。
3日間を通して、
皆様にお正月を楽しんで頂ける様尽力致します。


 【1月1日~3日・おやつ お正月おやつ】

三が日のおやつもお正月限定のものを取り入れています。
1日は、松竹梅の模様がついた和菓子をお出しします。
2日は、高齢者向けに作られたお餅を「焼き餅」としてお出しします。
きなこ・砂糖醤油・のりの3種類の味付けから
お好きなものを選んで召し上がっていただきます。
3日は甘酒です。
近頃スーパーやコンビニでも
冷やし甘酒を多く見かけるようになりました。
甘酒と言えば、初詣の時に飲むイメージが強い方も
いらっしゃるのではないでしょうか。
当施設では酒粕から甘酒を作り、
冬は暖かく・夏は冷たくしてお出ししています。
「飲む点滴」と言われる程栄養価が充実しており、
お好きな入居者様も多く人気の一品です。



2018年12月27日

「音響アワード2018」授賞式

先月のブログで、当施設の人気アクティビティの1つ
「小さな音楽会」が『音響アワード2018』の音楽レク実証部門で
優秀賞を受賞したことをお伝えしました。

今回のブログでは、その表彰式の様子をお伝えしたいと思います。

会場は都内某所。

会場には『音響アワード2018』を主催した
一般社団法人日本音楽健康協会の関係者はもちろん、
音楽評論家の湯川れい子氏や
東京大学大学院医学系研究科の今井博久様教授等、
早々たる方々が来賓として招かれていました。

『音楽』に携わる者として、尊敬する方々を前にして
思わず記念撮影をお願いした、
小さな音楽会担当のスタッフ達でした。

会場には、マスコミ各社の取材陣もカメラを構えていて、
授賞式が始まるのを待つスタッフは、やや緊張気味の様子でした。


いよいよ授賞式のスタート。
最優秀賞から順に名前を呼ばれ、賞状等を授与されます。

その後、受賞したものはどんな内容のものだったのか、
受賞者自らが紹介していきました。


更に、それぞれの賞について、
来賓の方々から講評をいただくのですが、
「小さな音楽会」については、今井教授から
下記のようなお褒めのお言葉を頂戴しました。


「今回、『小さな音楽会』の内容を拝見をしたとき、
本当に(入居者様達の)変化が手に取るように分かるというか、
このレクを実施している場所は特養ということで、
認知症の方や、身体が不自由な方も多いとは思いますが、
音楽を通じて、どんどん心が開かれ、
柔和な表情になっていくということが
すごく分かる内容だと思いました。


僕自身はこれだ!と思いました。


やはり、音楽って魔法の杖なんだな、
そういった魔法の力を示してくれる事例だなと思っています。


ですから、これから日本が超高齢化社会へますます進展していく中で、
ぜひこの事例をロールモデルとして活用していきたいと思いました。」


嬉しいお言葉の数々は、スタッフ達にとっての
これからの活動への力になったのではないでしょうか。


この授賞式の様子は、翌日の毎日新聞(都内版)の朝刊に
掲載されたとのこと。


表彰を受けて、ますますパワーアップした「小さな音楽会」。
12月23日はスペシャルゲストを迎えて、
素敵なクリスマスコンサートを実施しました。

こちらのコンサートの様子は、
また改めて、こちらのブログや広報紙などで
ご紹介したいと思います。